2015-06

 

7月の例会は、税理士法人古田土会計　代表社員　古田土　満氏の講演となっております。

「社員さんを幸せにする経営計画書の作り方」をテーマにご講演頂きます。

学べるポイント

①経営計画書の必要性

②月次決算書の活用法

③「掃除、挨拶、朝礼」で会社は変わる

 

【講師プロフィール】

：古田土　満　（こだと　みつる　）

•1952年生まれ

•昭和51年3月法政大学経営学部卒

•公認会計士・税理士。税理士法人古田土会計代表社員

•監査法人を経て、昭和58年1月独立。現在150名を超える税理士法人古田土会計の代表社員。平成26年度の古田土会計グループは年商13.4億円、経常利益3.1億円、自己資本比率90％の優良企業。開業以来32年連続増収で赤字は一度もなく、営業なしの口コミだけで年間100件以上の新規開拓を続けている。税理士業界では注目の会計士で商工会議所、銀行等各種団体の講演多数。また同業者に経営の手法も指導している。特に社員のモチベーションが高く、「たけしのニッポンのミカタ」や「めざましテレビ」でも古田土会計の朝礼、挨拶が紹介された。平成25年度には経済産業省の「おもてなし企業30選」に会計業界としては初めて選出され、H27年には「頑張る中小企業300選」にも選ばれた。障害者雇用にも積極的に取り組んでおり、東京都より「東京都障害者雇用優良企業」、厚生労働省より「精神障碍者雇用優良企業」として認定された。

 

【７月例会のご案内】
●日時：２０１５年　７月１３日（月）　１９：００～２１：００
●受付：１８：３０～
●場所：生涯学習プラザ　ローズコム（４階中会議室）

福山市霞町一丁目１０番１号　ＴＥＬ　０８４－９３２－７２６５

●講師：古田土　満氏

●テーマ：『社員さんを幸せにする経営計画書の作り方』

●主催：福山経営研究会（広報委員会）

●会費：会員・会員社員　無料

一般　２,０００円